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汽車ステ オフ実行委員会 2001.3.20 駅長とお客様の出会いと交流の場
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さようならのと鉄道七尾線(穴水〜輪島)

のと鉄道(穴水〜輪島)お別れ乗車オフ


 3月31日(土)をもって廃止となる、のと鉄道七尾線(穴水〜輪島間 20.4キロ)のお別れ乗車オフを、3月20日(火)に開催しました。参加はfuruttiさんのみと寂しい開催でしたが、初夏のような陽気の中、楽しい一日を過ごしました。

 穴水から編成の前にお座敷車両(回送)を連結し、堂々の4連で輪島をめざします。

 思ったほど鉄い人々はいませんでした。地元客とファンが半々といったところでしょうか。地元客もカメラを持っているので、お名残乗車というところでしょうね。

 突然ですが、輪島に到着です。折り返しの七尾行きを待つ人でホームはいっぱい。普段は閑散としているホームが人で溢れ返っていました。

 廃止間際の人出…。複雑なものがありますね。

 すっかり有名になった輪島駅の駅名標。シベリアの前に、「のといちのせ」が廃止になっちゃいますね。

 ちなみに、シベリアの手前には、舳倉島っていうディープな見どころがありますよん。

 客待ちのタクシーが手持ち無沙汰な輪島駅前。駅舎はけっこう立派なんですが、列車が行ってしまうとやはり閑散としています。
 列車の短い折り返し時間には、こうして記念撮影の群れができます。これだけの町の線路が剥がされる…とはいっても、地元ではあまり「痛み」は感じていないように思いました。
 144Dを待つ人々。単行列車に100人近くの人が乗り込みました。普段なら絶対にあり得ない混雑で、のと鉄道の社員さんも戸惑っていました。
 車内の様子です。この日は輪島で17度と、初夏のような気温で、車内も蒸し暑くなっていました。

 桜にはもう少し時間がかかるでしょうか。能登市ノ瀬のホームの桜が満開になるのを待たずして、鉄路は消えてゆきます。

 「白鳥」や碓氷峠のようなパニックのような状況でもなく、思ったよりも静かな雰囲気でした。もっとも、これから最終日にかけてどうなっていくのかわかりませんが、地元のお客さんが名残惜しそうに風景を眺めている様子が印象的な、1日でした。


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