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汽車ステ オフ実行委員会 2001.1.21 駅長とお客様の出会いと交流の場
オフ会に皆さまご参加ください

「高山本線オフ」大成功

 「Maruの汽車旅STATION」および「汽車旅メーリングリスト」では、はじめてのオフとなる『高山本線オフ』を、2001年1月6日(土)〜7日(日)に開催致しました。ここでは、参加された皆さんはもちろん、参加できなかった皆さんにもその様子をご紹介していこうと思います。


▼1月6日(土)

 岐阜駅で10時00分ごろ集合。参加して下さったのは、たもと千代さん(東京より)、さっちゃんさん(熊本より)、友場洋さん(岐阜より)と私、Maruです。

 多治見行き721Cに乗車し、いよいよ今回のオフが開幕しました。日陰には雪が見られる中、列車は鵜沼あたりから木曽川(日本ライン)沿いに走り、10時56分定刻、美濃太田に到着。次の列車まで時間が空くため、中山道・木曽川畔界隈へ往復し、町並みを楽しみました。
 駅に戻り、列車を待っているまさにその瞬間、地底からドーンと突き上げるような強い揺れが・・・。幸い、大きな被害を受けることはなかったものの、びっくりでした。


下麻生で抑止を食らう

 美濃太田から高山行き1721Cに乗車。ところが、下麻生で「特急待避のため本日約30分ほど停車いたします」とのアナウンス。車内には一気にだらけた空気が流れました。
 おそらく先ほどの地震の影響なのでしょうが、特急を優先的に通し、普通列車はあまり相手にされないということをまざまざと見せ付けられた感じです。まあ、急いでいる人は特急に乗るでしょうから、私たちは別に困るわけでもありませんけど・・・。

 たもとさん談「特急だけ通せばいいってことですね」

 結局、下呂には約40分延の13時50分ごろ、到着しました。


下呂温泉の「クアガーデン露天風呂」で湯ったり
 日本三名泉として名高い下呂温泉。ここではもちろん温泉タイムがとってあります。益田川畔の野天風呂(周囲から丸見え)はさすがに日中ということもあり敬遠、温泉街にあるクアガーデン露天風呂をめざしました。
 ここで小1時間、のんびりお湯に浸かり、白鷺伝説の名湯を満喫しました。

 下呂は、雪こそ大した量ではありませんでしたが、谷を吹き抜ける風は強くて冷たく、この先の道中がいかに厳しいものであるかを実感させました。

 なお、駅への帰路、おみやげ店でさっちゃんさんは「味噌パン」に初挑戦。私、Maruは名前もすさまじい「下呂コーヒー(ブレンド)」を飲みました。

 この後、後続の1723Dで高山へ向かい、宿泊先となる民宿「桑谷屋」にチェックイン。山の幸が満載の夕食後は、深夜2時すぎまでひたすら汽車旅を語っていました。翌朝のことも考えずに・・・。


▼1月7日(日)

 前夜遅くまで話し込んだこともあり、若干眠そうな表情で食堂に全員が集まり、2日目が始まりました。


高山名物・朴葉みそにご飯が進む朝食
左から、たもとさん、さっちゃんさん、友場さん

 
桑谷屋さんの前で
皆さんの評判も上々でした


江名子川べりの静かな路地を歩く

 宿を出て、まずは宮川朝市から江名子川界隈を散策しました。メインストリートこそ観光客が目立ちますが、一本入ると観光客の姿もなく静かで落ち着いており、高山という町の素顔に触れることができます。

 
民家の軒先につりさがるつらら
この朝の最低気温は−12.7度でした


原田酒造の前で友場さん、さっちゃんさん
 私、Maruが楽しみにしていたのは、造り酒屋の見学でした。この日は、上三之町の原田酒造店が製造工程を公開しており、私たちも訪れました。

 ひと通り製造工程を見学させて頂いた後、お楽しみの試飲コーナーへ。絞りたての生酒(熱処理を加えていない状態のお酒)を口にします。
 フルーティーな飲み口の生酒は、まるで果汁でも飲んでいるかのように飲みやすく、日本酒という概念を覆しかねないほどの感激モノでした。日本酒は苦手だというさっちゃんさんも「私、これならイケます!」と絶賛。全員、大満足でした。
 お猪口はお土産にいただくことができました。


赤い中橋の上で記念撮影
絶妙な雪化粧に寒さも吹き飛びます
 高山一の観光スポットである上三之町はこの日も観光客でごった返していました。それでも、落ち着いた町並みの空気が一定残っており、観光地特有の賑々しさが少ないのがこの町のいいところです。やはり、冬の雪景色という独特の雰囲気があるからかもしれません。

 
昼食は高山名物・中華そば おいしかったですよ!

 時間が許すならあと1日、滞在したいですね、と名残惜しい気持ちのまま、13時41分発の岐阜行き1722Dで高山を後にしました。


帰りの車中、ワンカップを傾けるMaruと友場さん
お酒が飲めるのが汽車旅最大?の醍醐味!


飛騨萩原で約25分停車
たもとさん談「こりゃいい駅舎ですねぇ〜」

 岐阜到着を直前にした鵜沼では、饅頭さんが名古屋から駆けつけてくださり、合流されました。


オフの締めくくりに全員で記念撮影
左から友場さん 饅頭さん たもとさん 私 さっちゃんさん


たもとさんはその日のうちに新幹線+366Mで帰京


【今回参加して下さった皆さん】
 さっちゃんさん、たもと千代さん、友場洋さん、饅頭さん(鵜沼から合流)


 今回のオフは、私にとって初めてのオフ幹事ということもあり、果たしてどうなるのか、どうすればいいのか、暗中模索の状態でした。ところが、実際に皆さんとお会いしてみるとその緊張や不安は、一気に楽しさへと転化し、とても思いで深い2日間となりました。

 これもひとえに、参加して下さった皆さんのお力添えの賜物だと思っております。本当にありがとうございました。

 私はこれで味をしめてしまいましたので(^0^) 次回は、今回参加された皆さんはもちろん、今回お会いできなかった皆さんともぜひご一緒したいと思っております。ぜひよろしくお願い致します。


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