6番線の発車は |
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| 種別 | 行 先 | 発車時刻 | 停 車 駅 |
| 普通 | ワンダーランド飯田線 | 2000.7.13 | 自然と人情のあふれる 飯田線を旅してみませんか |
■ 飯田線 旅のヒント集 ■
ここでは、実際に飯田線を旅するときのヒントをご紹介します。ぜひ皆さんの旅のプランにお役立て下さい。
飯田線をどう旅するか 飯田線の旅におすすめのきっぷ おすすめの駅は・・・
▼△▼ 飯田線をどう旅するか △▼△
飯田線は、豊橋から辰野まで200キロ弱にも及ぶ長いローカル線です。これを一気に乗り通す・・・まあ、それはそれで充実感や達成感が味わえましょうし、鉄道ファンたるもの一度は体験してみたいものですが、できればそれは飯田線にハマってきてから(笑)にしたほうがよいかと考えます。
はじめて飯田線に乗られる方には、ぜひ途中下車をしながらの旅をおすすめします。豊橋から辰野まで、200キロ弱の区間に実に94もの駅があります。これら一つ一つがそれぞれ個性的で、私たちを飽きさせることはないはずです。このサイトで降りてみたい駅をピックアップしてから乗るもよし、現地で降りてみたくなった駅にふらっと降り立つもよし。飯田線はローカル線ではありますが、決して日に1度しか列車が来ないとか、そんな極度の過疎線区でもありません。時刻表とにらめっこしながら、乗っては降り、降りては乗る、という旅をしてみてはいかがでしょうか。車窓からだけではわからない、沿線の素顔が見えてくるのではないでしょうか。
日程的には、途中下車をしながら全線を踏破するのであれば、(線内で)1泊程度が適当ではないでしょうか。日帰りで全線を乗り通すと、あまり何ヶ所も途中下車をすることはしにくくなりますし、気まぐれな予定変更にも対応できません。一定以上宿泊施設の整った町としては、豊橋・湯谷温泉・天竜峡・飯田・駒ヶ根・伊那市(・岡谷・下諏訪・上諏訪)あたりが挙げられます。また、新城・中部天竜・水窪・富山村(大嵐下車)・平岡・伊那松島などでも泊まることができます。
また、とりわけ中京地区の方は、全線踏破にこだわらなければ、飯田と中央本線の中津川を結ぶ高速バス『いいなかライナー』をうまく行程に組み入れると、日帰りでも余裕のある行程が組めるのではないでしょうか。
▼△▼ 飯田線の旅におすすめのきっぷ △▼△
◎青春18きっぷ
今や汽車旅には欠かせないきっぷですね。毎年春・夏・冬の限定発売で、JR全線の普通・快速列車が乗り降り自由となります。飯田線を旅する人のなかでは一番ポピュラーではないでしょうか。詳細は5番線「青春18きっぷ徹底攻略ガイド」へお越し下さい。
◎伊那路観光ルートきっぷ
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名古屋地区で発売しているトクトクきっぷで、中央本線・高速バス『いいなかライナー』・飯田線・東海道本線を経由して出発地に戻る周遊型のトクトクきっぷです。意外と安いのでおすすめです。 中津川先回りか、豊橋先回りかを購入時に指定することになります。 |
| 名古屋〜中津川間の中央本線の特急『しなの』自由席と豊橋〜飯田(駒ヶ根)間の特急『伊那路』自由席を利用できます。また、伊那路フリー区間(飯田線・駒ヶ根〜平岡間)は、特急自由席を含めて乗り降り自由となります。中津川先回りでも、豊橋先回りでも、どちらのコースでも利用できます。なお、飯田線・平岡〜豊橋間では、逆戻りしない限り途中下車が可能です。 | |
| 出発駅 | 発売額(おとな) ※こども半額 |
三河三谷・蒲郡・岡崎・安城・刈谷・大府・共和・名古屋市内の各駅 |
5,800円 |
尾張一宮 |
6,300円 |
桑名 |
6,400円 |
| 岐阜・四日市 | 6,700円 |
有効期間は3日間で、4/27〜5/6、8/11〜20、12/28〜1/6の期間は利用できません。なお、 飯田市美術博物館・飯田城温泉天空の城・天竜舟下り・天竜ライン遊舟・天竜峡りんご狩り・伊那谷道中・鳳来寺山自然科学博物館・長篠城址史跡保存館・山びこ民俗伝承館・鳳来ゆ〜ゆ〜ありいな・さくま郷土遺産保存館の各施設で入場料などの割引特典が受けられます。
◎一周型の片道きっぷをつくるのも手ですよ
飯田線は行き止まりの盲腸線ではありません。南は東海道本線と、北は中央本線とそれぞれ連絡していますから、飯田線を全線乗って一周してくる片道きっぷをつくるのも方法でしょう。
例えば、東京都区内から東海道本線→飯田線→中央本線と一周してくると、10,190円(学割8,150円)となります。また、名古屋市内から東海道本線→飯田線→中央本線と一周すると、7,670円(学割6,130円)になります。
※その他、周遊きっぷ『奥三河・伊那路ゾーン』もありますが、高すぎるためあまりおすすめしません。
▼△▼ おすすめの駅は・・・ △▼△
全部!と言いたいところですが、それでは皆さんに怒られそうなので、いくつか私の主観でおもしろいと思う駅を挙げておきたいと思います。ただ、飯田線に関しては愛好家の皆さんそれぞれ、お好みの駅をお持ちです。それだけ、個性的な駅が多いということでしょうね。
● 柿平
国道とは川を隔てており、クルマの気配もあまりない、森の中の静かな駅です。最近、駅前に家が新築されましたが、それでも深閑な雰囲気はそのままです。ここから次の三河川合まで、森と渓谷を満喫しながらハイキングと洒落てみるのもいいものです。
● 大嵐
水窪から長い大原トンネルを抜けて到着します。駅は静岡県にありますが駅前にあるのは小さなナンデモ屋さんだけ。ここは対岸の愛知県富山村(日本一小さな村です)への玄関口で、東京駅を模したという立派な駅舎が出迎えます。時間によっては村民バスが出迎えに来ますし、歩いていっても15分ほどで到着することができます。自然と人情あふれる静かな山里です。
●小和田
小和田と聞いてピン!と来た方はなかなかの知識をお持ちです。雅子サマご成婚のとき、苗字と同じ駅名ということで大ブームを巻き起こした駅ですが、今では訪れる人もほとんどいなくなり、元の静かな駅に戻りました。実は小和田駅には道路が到達していません。もちろん駅前には民家は一軒もなく、いちばん近い民家まで歩いて20分、塩沢という集落までは山道を徒歩1時間ほど昇ります。まさに駅から徒歩0分、大秘境!というわけです。
●中井侍
この周辺の秘境駅の大御所に隠れてはいますが、なかなか旅情を感じることのできる駅です。天竜川の流れを見下ろしながら、山の緑と青い空に旅心もくすぐられそうです。周辺には何軒か民家があり、駅の下(急斜面)には、天竜ブランドの茶が栽培されています。
●田本
ここを挙げないと某有名飯田線サイトのかんりにん様に怒られそう
^^;) やはり田本を挙げておかねばならないでしょう。ここにも道路は通じていません。駅横から細く延びるけもの道(獣も通った形跡はない)をひたすら昇ると、田本集落に辿り着きます。また、逆に駅から下へ行くと天竜川を渡るつり橋に到達します。駅前探検隊結成!という気分です。
●金野
私が飯田線の秘境駅めぐりに目覚めた駅です。駅を降りて目に入るものは・・・何もない! いや、目に入りきらないほどの大自然がいっぱいです。天竜川の支流、米川が本流に合流するところにあり、廃道となった道を下りていくと川べりに出ることができます。晴れた日など、ここのホームで寝転がって昼寝!というのもいいですね。
●伊那田島
果樹園の向こうに中央アルプスの山並みが眺められる、私の好きな駅です。主要な道路からも離れており、たまに農道をトラクターや軽トラックがゆっくり走っていく程度。春先の残雪のシーズンや、梨の花が咲くころはぜひ訪れてみたい駅です。
飯田線各駅停車(駅周辺案内) 飯田線の電車と競走してみよう!![]()
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